カートってどうやったら取れる? | マニュアル | FBAキャッチ

「カート(Buy Box)」ってどの段階で取れるんだろう??

 「カート(Buy Box)」ってどの段階で取れるんだろう?
 知らない間にカートが取れて売れるようになったので自覚がないが、少し整理しておいたほうが良さそうだ。
 いいテキストが見当たらないので、日本アマゾンの説明を拠り所にしよう。

 下のページが、ショッピングカートボックス獲得資格とその要件を解説してくれている。

 → http://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html/?ie=UTF8&nodeId=200505830

ショッピングカートボックス獲得資格 | カートってどうやったら取れる?

「ショッピングカートボックス獲得資格は、一定のパフォーマンスに到達している大口出品者に付与される」
 とハッキリと説明されている。
 それじゃ、一定のパフォーマンスってどういう状態のことをいうのだろう?

ショッピングカートボックス獲得資格の要件 | カートってどうやったら取れる?

 次に、「ショッピングカートボックス獲得資格の要件」という項目を設けて、5つの項目の説明をしている。

(1)注文不良率:ODR( Order Defect Rate )

 ODR( Order Defect Rate )「注文不良率」は、購入者からの評価、Amazonマーケットプレイス保証やチャージバックの申請率の割合を元に算出されます。

 → ODR( Order Defect Rate )「注文不良率」って何よ? で解説してある。

カート取得率

(2)その他の出品者のパフォーマンスの指標

 電話応答やトラッキングコードを取り入れた配送を含む、と解釈できる。

(3)購入者に提供されるショッピング体験全般

 配送スピード、配送方法、価格、FBAの利用によるものも含む年中無休のカスタマーサービスなどを通じて、商品と共に購入者に提供されるショッピング体験全般。
 どうしたって、アマゾンはセラーにFBAを利用させたがっている

 なぜか?

 アマゾンにとってはいい事だらけだからだ。
 ・まず、セラーの浮気が減る。
 ・セラーから倉庫保管料を取れる。
 ・商品へのラベル貼りのような細かい仕事も取れる。
 ・セラーからピッキングなんかの作業料を取れる。
 ・セラーから配送料を取れる。
 ・顧客からは「アマゾンプライム」の速達便サービス料をもらえる。
 ・配送に関するアマゾンサービスの質を向上させることができるので顧客に喜んでもらえる。

 どの角度からみても、FBAの利用は、アマゾンにとってはいいことだらけ。

 FBA利用者が増えて、FBAの利便性が浸透したところで、値上げしたって誰も文句を言えない。
 FBA抜きにビジネスを考えにくくなってしまっているからだ。
 FBAに慣れてしまったところで、自社配送を整えようとしたらいったいくら掛かる?

(4)Amazon.co.jpで出品している期間と取引の数

 カートが取れていると油断して、価格を引き上げ、取引の数が減ってしまうと、カート取得が減ってしまう。
 市場価格を考慮した適正な価格で適正な数量を売り続けてくれれば、アマゾンはあなたにカートに位置を差し上げますよ、と言っている。
 ここまで、手を差し伸べてもらったら是非とも「カート」を貰いに行きましょう。

(5)出品形態が「大口出品」であるかどうか

(註)出品者パフォーマンスの指標はカテゴリーごとに異なるほか、将来的に変更される可能性もあります。
 このため、Amazonではショッピングカートボックス獲得資格を得るための指標を公開していません。
 ショッピングカートボックス獲得資格を得るためには、それぞれの基準において良好なパフォーマンスを保つことが重要です。

 大量の無在庫販売には、大量のASINコードが必要です。

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