アマゾン輸出のランニングコスト | マニュアル | FBAキャッチ

アマゾン輸出のランニングコスト

 見過ごされがちなのが、アマゾン輸出に掛かる経費です。

19,000円の経費が発生

 アマゾンの規約に抵触せずに日米の価格差を抽出するには、日本とアメリカの大口出品(プロマーチャント)契約をする必要があります。

 それに、アマゾンに出品するツール使用料金がかかります。

 これで最低でも 19,000円の経費が発生しています。
 無在庫販売で、10ヶ月経費を払い続ける状態が続くと、知らぬ間に190,000円も出費することになってしまっている。

 それでは、「無在庫販売によるアマゾン輸出」で、この「19,000円」の経費を稼ぐための月商はどれくらいだと想定しますか?

 利益率を「8%」と想定すると、「237,500円」の売り上げが必要になります。

 送料込の平均単価を「13,000円」と想定すると、月間で19個販売しないと最低経費の「19,000円」を稼げません。

 「大量の無在庫販売」で、月間で19個販売出来るようになるまでの出品点数は
 19個×1,500品目=28,500品目

 28,500品目出品できて始めて最低経費の「19,000円」をカバーできるようになります。
 28,500品目以降の出品分からが、利益部分の出品ということになっていくわけですね。
 アマゾンビジネスは大量現象の領域なので、こういう計算式が成り立っていくのです。

 では、最低経費の「19,000円」をカバーできる「28,500品目」の出品をどの段階で達成できるかです。

 一日に1,000品目の出品したとして、29日かかります。
 1日100品目の出品だと、290日(約10ヶ月)かかります。

 私の場合、3万点出品するまで、4か月(120日)かかっています。
 ということは、19,000円×4=76,000円の最低経費が発生したことになります。